多面的なサポートが問題解決のカギ|かわさき高齢者とペットの問題研究会通信2026年3月号(55号)
川崎市公認の登録ボランティア、かわさき犬・猫愛護ボランティアの中から生まれた「かわさき高齢者とペットの問題研究会」より、ニュースレターをお届けします!
今回は、研究会主催のイベントのご紹介です。
サポート体制の構築を
当研究会がこれまで直面した事例から痛感することは、多方面の協働の大切さです。たとえば、独居で高齢の飼い主さんが施設入居を控えたケースでは、短期間でペットの処遇を決めなくてはなりませんでした。いずれこうなることは予測できたはずですが、いつ誰がどこに相談して誰が動いて誰がそのサポートをするのか、人と動物それぞれに特化した支援では、なかなか道筋が見えてきません。
解決までペットを放置することはできません。問題が顕在化する前に、ご本人を含め多面的なサポート体制の構築が求められていると感じます。
3月22日イベントのご案内
今回、多面的なサポート体制の構築に向けて、それぞれの立場から意見を交換する機会を設けたいと考えました。獣医師の立場で人の福祉と動物の福祉に取り組んでこられた山形友哉先生の講演もあります。
お手元にチラシが届いている方もおられるかもしれませんが、再度ご案内いたします。参加費は無料です。ぜひ、ご参加をお待ちしております。
トークイベント「高齢者とペットの暮らしを考える〜サポート最前線の声を伝え合おう」2026年3月22日(日)13時 アニマモールかわさきにて開催
豆情報:リーフレットのお知らせ
当研究会では、リーフレット『残されるペットのためにあなたができること』を配布しています。「いざという時に、残されるペットが幸せに生き続けられるために、飼い主さんは備えをしましょう」というメッセージが込められています。このたび、リーフレットをリニューアルいたしました。引き続きご活用ください。
2026年3月号(55号)かわさき高齢者とペットの問題研究会通信
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